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ホームページビルダーの功罪:Wordほどではないが冗長・余分なHTMLタグがあふれて…

先日来、HTML主体のサイトのソースを眺めております。脳みそが痛くなりそうな、あまりきれいともいえないものです。これをつくったご本人も読み切れないのではないかというような…。ソースを読めればこういうことにはなってないか…とも思うのですが…。
そのソースを吐きだしたのは、2000年ころから庶民にホームページを簡単に作り、UP、公開することを教えてくれた立役者「ホームページビルダー」(=HB)です。ちゃんと使えばそれなりのことになるのですが、ともあれ、できあがるという、簡便さが優先するためか、HBで作ったページのソースは概してきれいに見えないと思っている爺です。まあ、十数年前、爺が社会人で学生をしていた頃であれば、そんなもんかとも思わず見過ごしていたのでしょうが、SEOだとか文書構造、HTML5だのと言われてきた現在、ちょっと素通りしにくい感じです。
たびたび、書くことになりますが、大きい字だから「見出し」、赤く太い字だから大事な内容、というのは人間にはなんとなく伝わっても、ネットの世界では通用しにくいことです。まして、文書の中にH要素が無い、titleタグが内容を表していると思えない、というような状態というのは、HBのお手軽さがもたらした「罪」なのかもしれません。
そのサイト、フレームを使っています。管理団体がフレームセットを見本として提供しているもので、それに倣っているのでしょうが、フレームをつかったページは、HTML5ではインラインフレームを除き廃止の方向です…ええ、確かそのようなものだったかと。

トップページと同じレベルにコンテンツのHTMLが150個もあって、それはもう…絶句状態…グスン。imgフォルダの中にHTMLファイルがしっかりあって、なんのためにフォルダで整理しているのか…不思議…という状態…びえーん。
おそらく、作成・管理のご本人もお手上げ状態で、「サイトマップをください」とでも爺が言ったら、それはもう…。
いくつかのページでは、面白いからどうしても、JavaScriptなどをつかって見栄えをよくした…つもり…が、HTMLソースに占める大部分がJavaScriptでHTMLタグは貧相という、結局のところ、テクニックを披露したいのか、情報を伝えたいのか…TAKAにしてみれば「わからん」という…。当然というか、画像には必要十分なaltやtitleの属性がついてないという…シクシク。
ホームページビルダは、ホームページの楽しみを庶民にもたらしてくれ、TAKAもその恩恵にあずかった一人なのです。なので、ここまでに書いてきたようなことを結構な期間やっていた記憶もあります。
しかし、「情報発信」が決してテクニックや見栄えだけに依拠するものではなく、テキストそのものとその文書構造こそがキーポイントだと知って以降、ずいぶんと苦労しながら改め、人様にも機会あるごとに伝えてきたつもりです。そして、目の前にある、そうでないサイトのソース。あ~あ~、ちょっと悲しい。勉強してちょうだいよ~、と嘆く爺なのですた~愚痴・グチ~。