- このblog内関連記事 >> 体の痒みで皮膚科を受診:からだに蕁麻疹を忘れさせるために薬を服用する 2012-8-21
蕁麻疹スイッチが入らないようするためクスリを服用、という医師の処方に従いクラリチン10mgを夕食後飲んでおります。効いています。
入浴後の足、就寝中の頭皮など、痒みが出ていたところがだいぶ気にならなくなりました(≒単にボケの進行か?)。さて、いつまで服用するか…。ダメダメ、医師は飲みきって、次の診察の予約も決めてくれています。
あ~、痒くなったから薬を飲んで沈静化する、という服用から、蕁麻疹スイッチを体がONにしないために服用する、という、言われてみればなるほどという考え方…。医者は医者だと改めて感じた次第。今晩も服用!
でも、酒が原因との言質は全然なかったし、禁酒の必要がなさそうなのが何と言ってもうれしいというか…え? 慎めと…シクシク。