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pixtaとphotolibrary。ネット上で写真販売。あなたもクリエイター

pixtaphotolibraryのサイト上で写真販売をしています。
pixtaではPIXTAKAというHNで売ってます。現在の登録枚数は、200枚を超えたあたりです。
photolibraryでの登録枚数は2,000枚を超え、こちらの方がUPしてある枚数の関係かpixtaに比べると売れることになります。
それぞれ特徴があって、登録枚数の上限の決め方、タグのつけ方、肖像権の扱いなどで差を感じます。特に感じるのは、審査期間の違いです。比べればpixtaのほうが早く感じます。
ただ、クリエイターとして気軽に挑戦できるという意味ではphotolibraryのほうがとっつきやすい感じ、かとも思えます。
デジカメがあれば、だれでもクリエイターになれて、ザクザクとWeb販売で金儲け…というような甘さはありませぬが、「自分が好きな写真」と「他人が購入する写真」の違いが少し見えてくるのかもしれません。そういう意味で、勉強と思って、ええ、あなたのデジイチ、そう、現在あまり活躍してないデジイチに眠っている傑作写真、Web上で販売してみては…と、そそのかしてみるのですた。両社以外にもWeb上で写真販売しているところはいっぱいあります。今回は、TAKAが利用させていただいているところ、ということで記事にしてみました~。
くれぐれも、「肖像権」にはご注意を~