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広告媒体として存在感が大きくなったネット

2011年の総広告費が2.3%減となっているなか、ネット広告は4.1%ポイント伸ばしています。金額を見ると、2011年全体の総広告費は、57,056億円。そのうち、マスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、TV)は、27,016億円でトップ。プロモーション広告(屋外広告、折込、DM、フリーペーパーなど)は、21,127億円。ネット広告は、8,062億円、となっています。

マスコミ4媒体のひとつ「新聞」が5,990億円であるのを考えると、インターネットを使った広告費用8,062億円の大きさがわかります。ネット広告は、2005年が3,777億円で7年後の2011年には8,062億円で4,285億円伸びています。同時期の比較では、プロモーション広告が4,416億円減、テレビ広告が3,174億円減、新聞では、2005年が10,377億円が2011年に5,990億円と5,613億円減少しています。

これらの結果、広告費に占めるネットの割合は、2005年の5.5%から、2011年の14.1%、これと反するように、新聞は15.2%(同)から10.5%(同)となっています。他の媒体に占率の大きな変化はなく、誤解を恐れずに言うと、広告費用の全体が減少している中にあって、新聞は明確に存在感を低下し、ネットが重視されつつある、といえそうです。