2014-03-06から1日間の記事一覧
前説 >> 篠笛:割れました - PageTAKA's blog 篠笛自作入門者の爺、2本目も割れてしまいました…シクシク。一本目の轍を踏むまいと、最初からタコ糸で徳利結びで篠竹を締めます。管頭側の節は落とし、発泡スチロールを反射壁として挿入しました。何も問題は…
前説 >> 篠笛:反射壁に発泡スチロール使用 - PageTAKA's blog 残念なことに、ひびが入った篠竹ですが、引き続き作業しました。 第1孔を開けたらG4音でした 歌口(の中心部から=以下同じ)から管尻まで、396mm 歌口から第1孔まで、345mm 第1孔から管尻…
前説 >> 篠笛:割れました - PageTAKA's blog 篠笛にひびが入ったもので、反射壁に何を使うのが良いか、考える機会になりました。現状は、「仮止め」というようなことを考えると、取り出せる、調整で動かすことが容易にできる、そして空気漏れがない、という…
篠笛自作進行中に筒が割れてしまいました。正確には、割ってしまった、ということなのかと…。もっと正確にいうと「途中までヒビが入った」と…ウェーン。 篠竹は、立ち枯れたものを使っています。いくつかあった節のうち使えたのは2節で、ほかのはすでに割れ…