ブツを撮る練習中です。トリミングなしでこれだけ大きく撮ったのはいいのですが、Ｆ１１に絞ってもピントを全面に実現できない…。
ピント位置を変え、数枚撮って合成という手もあるが、使用中のレンズ、ピント位置によって画像の大きさが…マクロだしなぁ～。遠目に撮って１枚でピントを実現した方がいいよなぁ～などと逡巡（=フリだけ）…。
机の中に入っていた、某氏からの香港土産ではなかったのかと思う品で、１０年以上眠っていたのでは…。
散歩：水路にゴミのひっかかり
たばこポイ捨て
吸殻処理、昨夕３本、今朝４本
公園
西公園、異常なし。そろそろ雑草が大きく育ちだした…抜いた。ゴミ滞在中
東公園、ゴミステ今朝も生ごみが少し散らばってる。片づけた
独居見守り
昨夕、カーテン、自動車、あいさつ、エサ待ち猫
今朝、あスルーした……
その他
ＦＧ（糞害）、新たなオトシモノは見えませんでした。
水路、途中にゴミが引っかかってた。手が出せそうもないところだな…。
散歩：道具更新、草取り
なんとか雨があがっている今朝…。
たばこポイ捨て
吸殻処理、昨夕２本、今朝４本。
公園
西公園、異常なし。ゴミ滞在中だが…
独居見守り
昨夕、カーテン、自動車、カーテン、玄関灯
今朝、カーテン、新聞、カーテン、エサ待ち猫
その他
吸殻処理の道具（ピンセットみたいなもんですけどね）が壊れましたので、新たにしました。
気になっていた雑草をねじり鎌をもっていってガシガシと取りました…。用水そば、アパートそば、というおそらく「市道」…。歴史をたどれば、用水管理の畝・畔というような場所に雑草がぼうぼう…。となると水利関係の管理になる。しかし、そこはおそらく市の管理。でも、市がやるはずもなく、アパート住人が…やるはずもなく、となっても、アパート経営者・管理会社が手を出すはずもなさそうで、となると、町内会か…イヤイヤ…となって、ここ３年ばかり爺が年に１、2回やるんですけど、一番にはアパートの住人か管理者・経営者に気づいてほしい「環境」を気持ちよく保つ努力……。
ＦＧ（糞害）、新たなオトシモノは見えませんでした。
水路、柵の下流と同じ水位。上流側が流入を絞っているんだな…。おそらく排水先の川の水位が上がっているのだろうとも…。
黒っぽい色を、色の偏りなく…
黒い背景で、石の小さな置物「猫」です。
背景色の状態を、Photoshopでチェックしてみました。色の偏りがほとんどありませぬ…。真っ黒（ＲＧＢの値がいずれも０）のところもありました。
↑RGB値は、近い白点のあたりの背景色、つまり元々ある見かけ上「黒」にふくまれる「光りの三要素」（赤緑青）の状態です。真っ白だと255,255,255
↓RGBが000で並んでるです。
環境光の影響をほとんど受けず、照明光がキッチリしていればこういう「純」な色の照明ができるのだと…はい。
爪楊枝で痒み止め
つまようじでかゆみ止め
ネット徘徊してましたら、ツマヨウジをつかえばかゆみを忘れることができるというようなことが書いてありました。
stopitching.taisaku100.com
togetter.com
蚊に刺されたわけでもないし、皮膚の乾燥でガサガサしてかゆいというわけでもない、汗をかいてその塩分が肌を刺激する、というようなことでもない…みたい、寒冷麻疹（カンレイマシン）でもなさそうだ…理由はともかく「カユ～イ」ということで、からだに害のない横着爺に好適な方法はないものかと…。
やってみたら、かゆみをしばし忘れることができました。
夏になって殺虫スプレーを撒いたりしたあとに、かゆくなる…。「家庭用殺虫剤」の注意書き見たら、皮膚、肌などに直接あたらないように使うことが推奨されていた……。
薬剤を使わず、ツマヨウジだけで済むなら…安上がりでもあるし…あとはかゆみをどれくらい忘れることができるのか…ということか…。
